ABOUT

「コンコルソ デレガンツァ京都2018」とは

コンコルソ デレガンツァ京都2018

欧米では約100年前から、自動車文化においても、絵画や彫刻などのアートや、伝統工芸と同じように自動車の芸術性を鑑賞し評する歴史が刻まれてきました。それは自動車がもともと、単なる移動願望を満たす乗り物という存在であることを超えて、エンジニアリングやボディフォームなどひとつひとつの分野におけるデザインと技術力の粋を極めた結晶である存在だったからです。そして、そのクラフトマンシップを競い、より優れたものを称える文化が自動車の世界に今でも息づいています。それが、「コンコルソ・デレガンツァ」=「エレガンスさを競うコンクール」の意味を持つ、華麗で伝統のある文化です。

 そのような欧米の歴史と文化に倣い、2016年秋に日本で初開催となった「コンコルソ デレガンツァ」が、同じくここ元離宮二条城で開催されました。2回目の開催となる「コンコルソ デレガンツァ 京都 2018」では、イタリアで有数の古いルーツを持ちローマ教皇を輩出した歴史を持つ貴族が最初に所有した由緒ある戦前のアルファロメオや、米アカデミー賞受賞歴を持つ大女優・エリザベス・テイラーがファースト・オーナーのシャンパンゴールド色に輝くマセラティ、アルファロメオ歴史博物館から来日のイタリアの文化財に指定されているアルファロメオなど、愛好家が一生に一度出会えるかどうかと言っても過言ではない名車の中の名車が一堂に会し特別展示され、芸術性と華麗さを競うコンクールが開催されます。aaa

MAIN EVENT

時代や流行を超越し自動車文化を受け継ぐ
華麗なるクルマの舞踊会

世界遺産登録されている「古都京都の文化財」における代表格であり、400年以上の歴史を持つ元離宮二条城内において、華麗なる様々な年代の名車を世界から集結させ、古都京都の文化財と同じように歴史を尊重し、伝統文化を育んできた欧米の自動車文化を象徴し、世界を代表する様々な年代の名車を集結させ展示する華麗なる名車の祭典。

The Special Event

Carrozzeria Touring Superleggera

コンコルソ デレガンツァ 京都2018の特別企画として“カロッツェリア トゥ-リング スーパーレッジェーラ”をテーマにします。1926年にミラノで設立されたカロッツェリア・トゥーリング社は、そのデザインの華麗さと非常に画期的なスーパーレッジェーラ構造(超軽量)で有名なコーチビルダーカンパニーです。イタリアで最も歴史と伝統のあるブランドとして素晴らしい名車を数多く世に生み出してきました。最初のランボルギーニである1963年の350GT、フェラーリ166や195、212、マセラティ、ランチア、アルファロメオなどの名だたる数多くのモデルも、トゥーリング社のボディが架装されています。

今回出品される全約30台のうち “カロッツェリア トゥ-リング スーパーレッジェーラ”によって生み出されたビンテージカーが全体の約9割を占めます。トゥーリング製のボディを纏った車は芸術性と技術力を併せ持つだけではなく、歴史的稀少価値が高くエレガント性を兼ね備えた自動車史上に名を残す名車として知られますが、今回お披露目される出品車にはとりわけ希少性が高いモデルが含まれています。これだけのデザイン&ビルドの名車が世界から集結することは滅多になく、歴史的なイベントとして将来語り継がれることでしょう。

世界でたった8台だけの限定生産スペシャルモデルの3台が集結!

コンコルソ・デレガンツァ京都2018の特別企画である“カロッツェリア・トゥーリング”によって、世界でたったの8台だけ限定生産された高い希少価値を持つ至極の名車があります。それは、「Alfa Romeo 8C Disco Volante by Touring(アルファロメオ 8C ディスコボランテ バイ トゥーリング)」です。アルファロメオ 8C の シャシーをベースに同車の444bhpを発揮する4.7LのV8を搭載したボディは、アルミニウムとカーボンファイバーによって形作られており、その造作はハンドビルド の素晴らしさを象徴しています。芸術的な美しいデザインと最高のエンジニアリングを兼ね備えたハイエンドの特別仕立ての車です。この車は、カロッツェリア・トゥーリングが1952年に発表し、今やイタリアの文化財にも認定されている歴史的な名車「アルファロメオ C52ディスコボランテ」をデザインのベースにしてリスペクトしたモデルで、細部に渡って当時の名車を彷彿させる車であり、2012年のジュネーブ・モーターショーで発表された翌年、イタリア北部のコモ湖の湖畔を望む庭園で1929年から毎年5月に開催されている欧州最古の格式の高い自動車コンクール『コンコルソ デレガンツァ ヴィラ・デステ 2013』においてベストデザイン賞を受賞しています。

台所前庭において、歴史的な名車「アルファロメオ C52ディスコボランテ」とともに、限定僅か8台のうちの3台が世界中から集結し、展示されます。その中には最後の8台目として製作された記念モデル『ラスト・オブ・ライン・C52 ビンテージ・エディション』 が含まれます。世界に存在する僅か8台の中でも特別仕様で製作されており、世界で1台しか存在しないワンオフのディスコ・ボランテです。これだけの新旧のディスコボランテが一堂に集まることは、二度と無い機会となるでしょう。

AWARDS

自動車の華麗さを競うコンクールとして名高い「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」(イタリア、ロンバルディア州、コモ湖)と「ペブルビーチ コンコース デレガンス」(アメリカ、カリフォルニア州、モントレー)。「コンコルソ・デレガンツァ 京都 2018」は、両コンクールの世界観や雰囲気を日本における世界文化遺産の代表格・元離宮二条城の城内で実現します。名車を審査し、その芸術的歴史的価値の高さをお披露目し、様々な賞を表彰するアワードセレモニーへと続きます。

アワード審査員は
世界屈指の審査員陣、
そして一般ご来場の皆様

アワードの審査は厳正に行われます。審査を行うのは、イタリアン・オートモビルクラブ(ACI)の会長をはじめ「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ・デステ」「ぺブルビーチ コンコース デレガンス」の両コンクールにおいて活躍されている審査員の方々、欧米のクラシックカー専門ジャーナリストの方々から構成された審査員たちと、さらに、3月30日(金)~4月1日(日)にご来場の一般の皆様もアワード審査にご参加いただきます。会場入口でご来場者の皆様全員に、投票用紙を1枚ずつ配布いたします。

4月2日(月)
華麗なビンテージカーの
アワード授賞発表と表彰式

最終日の4月2日(月)には、二の丸御殿中庭のコンクール出品車が、前日までに行われた厳正なる審査の結果、一般投票も含めて全部で5部門のアワード授賞発表が反映された展示レイアウトに姿を変えます。そして午後2時からは表彰式が開催され、さらに本コンクールの最優秀賞が決定されます。表彰式のあとは、名車のオーナー様たちとの交流も可能なフェアウェルパーティー(※)となります。
※フェアウェルパーティーへの一般のご参加は、「特別VIP PASS」をお持ちの方のみとなります。

Concorso d'Eleganza 京都 2018 Awars of Cars List

    

Early Cars to 1951

1951年 以前に作られた車の中で最も優れている

1946年式

Fiat 1100 Frua Spider

Owner : Mr.David Word

    

Late Cars from 1952

1952年以降に作られた車で最も優れている

1977年式

Lamborghini Countach LP400

Owner : 堀田力男氏

    

Touring Early Italian

1951年以前に作られたイタリアのメーカーでトゥーリングのボディを纏った車で最も優れている車

1939年式

Alfa Romeo 6c 2500 SS Sport Berlinetta

Owner : Mr.Corrado Lopresto

    

Touring Classic Italian 1952 – 1961

1952年~1961年に作られたイタリアのメーカーでトゥーリングのボディを纏った車で最も優れている

1955年式

Alfa Romeo 1900 C SS

Owner : Mr.Miguel Nicolini

    

Touring Italian class of 1962

1962年に作られてトゥーリングのボディを纏った車で最も優れている

1962年式

Maserati 3500 GT

Owner : 木村 英智氏

    

Touring Foreign

イタリア以外のメーカーでトゥーリングのボディを纏った車で最も優れている

1959年式

Aston Martin DB4 3.7

Owner : Mr.Ugo Amodeo

    

Auto Italiana più elegante (ACI)

イタリアのメーカーの車で最も優れている

1962年式

Maserati 3500 GT

Owner : Mr.Nicolas D'ieteren

    

Touring Milestone

トゥーリングの歴史において画期的な道しるべとなる車

1949年式

Ferrari 166 Inter

Owner : 杉浦 康之氏

    

Premio Sakura

春の二条城に最も似合う車

1939年式

Fiat 1500 6C Touring

Owner : Mr.Federico Pegorin

    

Craftsman award

匠の技のエピソードが最も優れている

1926年式

Fiat 509 Delfino

Owner : Mr.Edoardo Tenconi

    

People's choice

一般投票で最も得票数が多かった

1971年式

Lamborghini Miura SV

Owner : 富田 栄造氏

    

Best of Show

最優秀

1951年式

Alfa Romeo 6C 2500 SS Villa D'este

Owner : Mr.Nicola Livon

会場

元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
二の丸御殿中庭、台所前庭

開催期間

2018年3月30日(金)・31日(土)・4月1日(日) 9:00~17:00

※二条城・最終入城 16:00/会場・最終入場 16:30

4月2日(月) 展示およびアワード表彰式 9:00~16:00/フェアウェルパーティー

※16:00~17:30(二条城および 会場・最終入場時間 16:00)
※フェアウェルパーティーは、〈特別VIP PASS〉をご購入・お持ちの方のみ、ご参加いただけます。
※4月2日(月)のみ、午後4時までのご入場、また一部入場いただけないエリアがあります。

※雨天決行、ただし荒天のため警報が発表された場合などに休止する場合がございます。

主 催

京都市/コンコルソデレガンツァ京都2018実行委員会

総合プロデュース

木村 英智(きむら ひでとも)

京都国際観光大使/アートアクアリウムアーティスト

企画・制作・運営

アクアリウムクリエイターズオフィス

特別協力

アートアクアリウム

協 力

AUTOGLYMきものアルチザン京都京町家「粋」福寿園ワン・ワールド

協賛

LEXUSAlfa RomeoDom Pérignon

お問合せ先

ハローダイヤル:050-5542-8600
開設期間:3月5日 (月)〜4月3日 (火) 8:00〜22:00
メールでのお問い合わせはこちら

会場

元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
二の丸御殿中庭、台所前庭

開催期間

2018年3月30日(金)・31日(土)・4月1日(日) 9:00~17:00

※二条城・最終入城 16:00/会場・最終入場 16:30

4月2日(月) 展示およびアワード表彰式 9:00~16:00/フェアウェルパーティー

※16:00~17:30
※二条城および 会場・最終入場時間 16:00

  • フェアウェルパーティーは、〈特別VIP PASS〉をご購入・お持ちの方のみ、ご参加いただけます。
  • 4月2日(月)のみ、午後4時までのご入場、また一部入場いただけないエリアがあります。
  • 雨天決行、ただし荒天のため警報が発表された場合などに休止する場合がございます。

主 催

京都市
コンコルソデレガンツァ京都2018実行委員会

総合プロデュース

木村 英智(きむら ひでとも)
(京都国際観光大使/アートアクアリウムアーティスト)

企画・制作・運営

アクアリウムクリエイターズオフィス

特別協力

アートアクアリウム

協 力

AUTOGLYM
きものアルチザン京都
京町家「粋」
福寿園
ワン・ワールド

協賛

LEXUS
Alfa Romeo
Dom Pérignon

お問合せ先

ハローダイヤル:050-5542-8600
開設期間:3月5日 (月)〜4月3日 (火) 8:00〜22:00
メールでのお問い合わせはこちら