「2026 ベスト オブ ショー」世界に発信される
2026.04.24

ヨハン・プーナワラ氏が所有する、かつてカシミールのマハラジャの所有であったことでも知られる、1928年製ロールスロイスの試作スポーツモデル『ファントム ‘17EX’』が、「コンコルソ デレガンツァ ジャパン 2026」において名誉ある「ベスト オブ ショー」を受賞しました。
98年の歴史を持つこの車は、これまで西半球の数々のショーで注目されてきましたが、東半球での初披露として大きな期待を集めていた。
戦前車・戦後車・スーパーカー・ハイパーカーといった強豪を抑え、‘17EX’ はその圧倒的な歴史的価値と極めて優れたコンディションにより、審査員と観客の双方を魅了しました。
表彰式にて、妻・ミシェル氏、2人の子ども・タニア氏とザヤン氏とともに「ベスト オブ ショー」を受け取ったプーナワラ氏は、「非常にレベルの高い競争だった」と振り返り、このコンクールのユニークな開催地を称賛するとともに、成功を支えた家族とチームに感謝の意を表しました。

コンコルソ デレガンツァ ジャパンの創設者兼CEOの木村英智は、世界中から選び抜かれた名車が集まり、専門家やブランドのエキスパートによって審査される、アジアを代表するこの場で、「象徴的なファントム‘17EX’を日本で初めて披露できた貴重な機会」を評価し、その人気を称えました。

このコンクールのメインプログラムである、ライトアップされたレッドカーペット上を走行する「ランウェイショー」には、プーナワラ氏の地元であるプネが由縁で親交が始まった、故・安倍晋三元首相の妻である安倍昭恵氏も参加しました。
安倍氏はミシェル・プーナワラ氏とともに ‘17EX’ の後部座席に座り、前席に座るオーナーとともに観客に手を振り、歓声に応えました。
また、プーナワラ家の皆さんは、日本の文化儀礼にならい家族全員で着物姿で登場し、日本文化に対してリスペクトを忘れませんでした。

このニュースはインドでも話題になり「タイムズ オブ インディア」傘下の主要紙である、「ムンバイ ミラー」紙にも掲載されました。
素晴らしい瞬間の連続に感謝いたします。